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スポンサー制度

ジェイアール西日本伊勢丹では4月に入社する新入社員に対し、
先輩社員がマンツーマンで半年間の指導体制をとるスポンサー制度がございます。
新入社員は特定の先輩に付いて基本から教えてもらうことで成長し、
またスポンサー(先輩社員)も新入社員に一から仕事を教えることにより
さまざまなことを学ぶことになります。

スポンサー制度経験者の声

新入社員

橋本 和弥

紳士・スポーツ営業部
ビジネスクロージング&アクセサリー
ドレスシャツ&ネクタイ
2018年入社

スポンサー(先輩社員)

伊藤 瑞樹

紳士・スポーツ営業部
ビジネスクロージング&アクセサリー
ドレスシャツ&ネクタイ
サブブロックリーダー
2017年入社

2人が最初に顔を合わせたときのことを教えてください。
橋本:
初日はとにかく緊張していました。ベテランの方がスポンサーを担当されるという先入観があったので、伊藤さんと初めてお会いした時は自分と年齢が近いことにまず驚きました。てきぱきとされている方、私の様子を確認しながら物事を進めてくださる優しい方、というのが第一印象でした。
伊藤:
橋本さんが緊張しているというのが伝わってきて、「私もそうだったな」とほんわかした気持ちになりました。緊張をほぐしてもらおうと思いつつも、私自身も2年目なのでその緊張感が移ってしまいまして…(笑)。それくらい緊張している感じが伝わってきました。
橋本:
初日の朝礼で自己紹介をしたのですが、気持ちが焦って何を話したのか全然覚えていません(笑)。その後は伊藤さんと一緒に、今後お世話になる紳士担当の皆さんのところにご挨拶回りに行きました。消費者の立場で店頭に足を運んだことはありましたが、バイヤーの部屋など外から見えない場所に入るのは初めてでした。「こんな風になっているのか」と思ったのを覚えています。皆さんに私の顔と名前を覚えていただける機会を作っていただけたことがありがたかったです。
どのような指導を受けましたか?
橋本:
伊藤さんは常に私のそばにいて、接客時の所作や言葉遣いなどを細かく具体的に指導してくださいました。1日の終わりに「今日の総括」をするのではなく、接客を終えるとその都度丁寧に教えてくださったことがうれしかったです。また、業務の流れを順序立てて教えていただけたので、一つ一つ確実にできることが増えていきました。とてもわかりやすくてありがたかったです。
伊藤:
先輩スポンサーに教わった内容をベースに、自分で調べたことやお買場の皆さんに教わったこともプラスして伝えるようにしていました。私は2年目という立場なので、技術や知識の面では自分自身もまだまだ勉強中です。そのため、橋本さんと一緒に成長していく姿勢で、周りの皆さんとの関係づくりやコミュニケーションを重視して指導しようと考えていました。自分から積極的にコミュニケーションをとり、周りの皆さんに愛される新入社員になってほしいという想いがありました。
先輩スポンサーから学んだことは何ですか?
橋本:
視野を広く、お客さまやお買場全体を見ることを学びました。伊藤さんは常に周りの人たちのことをよく見ていて、状況に応じて的確な判断をされています。私自身もそうなりたいと思い、意識するようにしています。
伊藤:
観察力があり、会話を通してお客さまとの距離を縮められるのが橋本さんの良いところだと思います。お客さまのことをよく見ている橋本さんだから、お客さまに喜んでいただけたり、お褒めの言葉をいただけたりするのだと感じています。また、お客さまに積極的に自分の考えや意見をお伝えできるようになりましたよね。
橋本:
そう言っていただけるとうれしいです!最近やっと、自分からご提案ができるようになってきたと感じています。入社してすぐの頃はお客さまのご希望に沿いたいという気持ちが強く、お客さまが悩まれていると一緒に悩んでしまうことがよくありました。「お客さまのご意向をお伺いしつつ、きちんとご提案もする」という伊藤さんの接客スタイルをお手本に、自分ならではの考えや意見もお伝えするようにしています。
伊藤:
あとは、常に笑顔でお買場に立てるようにもなりましたよね。当たり前のことかもしれませんが、当たり前のことが当たり前にできないといけません。それができるようになっていると最近よく思います。
スポンサー制度の期間内で印象に残った出来事は?
橋本:
2年目という自分と近しい立場の先輩なのもあり、ご自身の経験も踏まえて指導していただいているのだと感じていました。社会人としての常識や当社の新入社員としての振舞いなど、身近な先輩から教えていただけるのは本当にありがたかったです。
伊藤:
半年間マンツーマンで指導してもらうというのは、なかなかない制度ではないでしょうか。すぐそばにいつもスポンサーがいると、怖くもあり楽でもあったのを覚えています。細かく指導されるので緊張感がありつつ、何か困った時は助けてもらえる安心感もある。また、当社のスポンサー制度は半年で終わるのではなく、その後も続いていく制度だと感じています。ただの先輩後輩ではなく強い絆ができるので、今後も何かあったときはお互いに相談したり助け合えたりするのがこの制度の魅力です。
スポンサー制度を経験して思うことは?
橋本:
スポンサー制度の半年が過ぎ、新入社員の印であるピンクバッジも外れました。「今まで通り頼れない」という不安な気持ちと「早く一人前にならなくては!」というやる気が半々の状態だったのですが、伊藤さんから記念にとボールペンをいただき、やる気が不安を上回りました。今後は、私が伊藤さんに対して持っている憧れや尊敬といった気持ちを、後輩に抱いてもらえるような先輩になりたいです。

プレゼントにいただいたボールペン。
毎日愛用している宝物です。

伊藤:
憧れや尊敬…それはないと思いますが(笑)。
橋本:
なぜそんなこと言うんですか(笑)! 本当に、自分が今感じているようなことを、後輩にも感じてもらえるように心がけたいです。
伊藤:
大卒社員として入社した場合、早ければ4年目からアシスタントセールスマネージャーやアシスタントバイヤーになります。周りの皆さんと協力体制が取れていないとチームとして成り立ちません。「橋本さんだから一緒にやっていきたい」と思われる社員になってもらいたいと指導をしてきました。私もそのように指導されてきました。それは今後も引き継いでほしいです。次に新入社員が入ってきたら、スポンサーではなかったとしてもそうした想いは後輩に伝えていきたいと思います。
橋本:
そうですね。先輩方が引き継いでこられたことを、自分も下の代にきちんと伝えていきたいです。その際は伊藤さんと同じく、教わった内容を自分の中で整理し、自分ならではの内容もプラスして後輩に引き継いでいきたいです。