ASM(アシスタントセールスマネージャー)
セールスマネージャーの補佐的存在。販売指揮をはじめとして、優秀な販売員の育成、お買場の環境づくり、商品管理、販売計画の作成、経費の節減などセールスマネージャーの行うほぼすべての業務をサポートしていきます。また、セールスマネージャーとスタッフとの橋渡し的存在も兼ね、円滑な指示をスタッフに与えていきます。

安原 暢子 安原 暢子

紳士営業担当 ビジネスウェア
1997年入社 体育学科卒


学生時代にキャディのアルバイトをするなど、人と接するのが好きだったこともあり、接客業を志望。当時まだ開店前だったジェイアール西日本伊勢丹のことを知り、その新しさに惹かれて入社しました。
いきなり紳士服のお買場に配属となり、最初はとまどったものの、気がつけば紳士服一筋でキャリアを重ねていました。カジュアルウェアでの経験を礎に、今は紳士服のメインステージとも言えるビジネスウェアのASMとして、がんばっています。

1997年4月 紳士営業担当カジュアルウェア セーターシャツ配属
ジェイアール京都伊勢丹のオープニングスタッフとして、4ヵ月間、新宿の伊勢丹本店で研修勤務。厳しくも優しい先輩に、伊勢丹の新人同様に育ててもらった。そして9月、ジェイアール京都伊勢丹がオープン。まだ半人前の新人ながら、ベテラン販売員を含む何十人というスタッフを率いるポジションに。ただただがむしゃらに走っていた記憶しかない。ツラいこともたくさんあったが、新しい百貨店を自分たちでオープンさせるという大仕事は涙の感動体験だった。



1999年4月 紳士営業担当カジュアルウェア デニムワークウェア
完全買取りの商品で構成される自主編集のお買場を担当。前担当時とお客さま層が変わった。ファッション感度の高いトレンドに敏感なお客さまが多く、日々、雑誌やショップ巡りをして必死に情報収集していた。その甲斐あってか、顔なじみのお客さまも増えていき、中には今でもお越しいただいているお客さまがいらっしゃる。うれしい限りだ。またこの頃から、品揃えにも関わらせてもらえるようになり、販売の最前線で日々聞いているお客さまの声をバイヤーに届けた。



2001年4月 紳士営業担当カジュアルウェア ポロジーンズ
完全買取りの1ショップを担当。上司の指導のもと、商品の発注から、お買場の展開、販売計画を任される。このブランドはお客さまに固定ファンが多いため、私自身もブランドを好きになろうと努め、お客さまに対する姿勢だけは誰にも負けない気持ちで臨んだ。メンバーにも恵まれ、商品発注についていろいろ話し合って決めることで、チーム全体のモチベーションを上げた。結果、ポロジーンズショップとしては全国3位の成績をおさめ、ポロの本店を訪ねるというニューヨーク研修にまで行かせてもらった。



2004年4月 紳士営業担当カジュアルウェア デニムワークウェア
再び自主編集のお買場を担当。10人のメンバーを率いる立場に。中には入社2年目の後輩もいたが、ことあるごとに反発され、うまく育成・指導できない自分が悔しかった。しかし上司からの「人それぞれ接し方がある。相手によって変えないと」という一言で目が覚めた。一方的に主張していた自分に気づき、それから後輩・部下への接し方が変わった。チームで仕事をする大切さを学んだ数年間だった。今では、反発していた後輩とも良好な関係を築いている。



2008年4月 紳士営業担当ビジネスウェア
ASM(アシスタントセールスマネージャー)異動
ASMとなると同時に、これまでと異なる紳士ビジネスウェアのお買場へ異動。これまでは1つのブロックを担当していたものが、いきなり6つに増え、従えるメンバーも100人超に。クレームなど、お買場で何か起これば私の携帯電話が鳴るため、最初は鳴る度にドキドキしていたが、今は3年目を迎え、経験値も上がってきた。心がけているのは人の話をちゃんと聞くこと。お客さまにしろスタッフにしろ、相手の立場になって聞くことによって、解決への道が拓けると考えている。今後はさらに力をつけ、ゆくゆくはジェイアール京都伊勢丹独自の品揃えで展開する自主編集コーナーを復活させるのが夢だ。


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